もっちゃん
マサフジ
やほー!なんだかんだで2年以上プライム会員やってるマサフジ(@fuji4ko)です。
この記事では、Amazonプライムの会費やメリット(会員特典)、登録方法や退会方法などを分かりやすく解説します。
メリットばかり言ってるとAmazonの回し者っぽくなるので、プライム会員のデメリット(ちょっと残念なところ)も正直にお伝えします。
【Amazonプライムを今すぐ無料体験する】
この記事の目次
- Amazonプライム20のメリット(会員特典)
- 配送特典:通常配送料・お急ぎ便・お届け日時指定便が無料
- Prime Video:追加料金不要で国内外の映画・ドラマが見放題
- Prime Music:人工知能ALEXA対応で超快適な音楽鑑賞
- Prime Reading:対象作品が無制限で読み放題
- プライムデー参加資格/プライム会員限定先行タイムセール:プライムデーに参加でき、他のセールは30分前から参加可能
- Kindleオーナーライブラリー:1ヶ月に1冊無料で読める
- Prime Pets:ペットを登録すれば対象商品がいつでも10%OFF
- 特別取扱商品の取扱手数料:一部特別取扱商品の取扱手数料が無料
- プライム限定価格:一部対象商品が割引価格で買える
- Amazon Music Unlimited:6500万曲以上が割引価格で聴き放題
- Prime Photos:写真を枚数無制限で保存
- 家族と一緒に使い放題:会員本人他2人まで一部プライム特典が利用可能
- Amazon Dash Button:いつでもどこでもボタンを押すだけで注文ができるボタン
- Amazonパントリー:食品・日用品を低価格でまとめ買い
- Amazonファミリー:子育て家庭の強い味方!
- Amazon Master Card:プライム会員ならクラシックカードのポイント付与率1.5%→2%にUP
- Prime Now:Amazonの商品を最短2時間でお届け
- Prime Wardrobe:対象商品が1度に最大8点まで購入前に試着可能
- Amazonフレッシュ:食品・日用品が朝8時~深夜0時まで受け取り指定可能
- Twitch Prime:Twitchのサービスが快適に
- Amazonプライム3のデメリット(ちょっと残念なところ)
- まとめ:Amazonプライム会員は入らないと損するレベルでお得
Amazonプライム20のメリット(会員特典)
Amazonプライム20コのメリット(会員特典)を「個人的に最高だなぁ」と思う特典から順番に紹介します。
クリックできるよ!
- メリット①:配送特典
- メリット②:Prime Video
- メリット③:Prime Music
- メリット④:Prime Reading
- メリット⑤:プライムデー参加資格/プライム会員限定先行タイムセール
- メリット⑥:Kindleオーナーライブラリー
- メリット⑦:Prime Pets
- メリット⑧:特別取扱商品の取扱手数料が無料
- メリット⑨:プライム限定価格
- メリット⑩:Amazon Music Unlimited
- メリット⑪:Prime Photos
- メリット⑫:家族と一緒に使い放題
- メリット⑬:Amazon Dash Button
- メリット⑭:Amazonパントリー
- メリット⑮:Amazonファミリー
- メリット⑯:Amazon Master Card
- メリット⑰:Prime Now
- メリット⑱:Prime Wardrobe
- メリット⑲:Amazonフレッシュ
- メリット⑳:Twitch Prime
配送特典:通常配送料・お急ぎ便・お届け日時指定便が無料
プライム会員最大のメリットやはり配送料絡みの特典でしょう。
Amazonから配送される商品は通常、注文合計額が2000円以下だと400円の配送料がかかってしまいますが、プライム会員は注文合計額が2000円以下でも0円です。
また、通常であれば500円かかる「お急ぎ便」「日時指定便」や600円かかる「当日お急ぎ便」もプライム会員なら0円で利用可能です。
Amazonをよく利用する人なら、「送料が無料になる特典」だけでもAmazonプライム会員に入会する価値はあると思います!
大半はAmazonから配送されますが、中古品などを買う場合は基本的にAmazonから配送されないので注意が必要です。
Prime Video:追加料金不要で国内外の映画・ドラマが見放題
AmazonプライムビデオもAmazonプライム会員に入会する大きなメリットのひとつでしょう。
追加料金不要で国内外の映画やドラマが見放題になります。
「プリズン・ブレイク」「ウォーキング・デッド
」「バイオハザード
」などの海外人気作品から「ドクターX
」「ドラゴンボールZ
」「仮面ライダー オーズ
」「人志松本のすべらない話
」などの国内作品まで幅広いジャンルが楽しめます。
「バチェラー」や「ドキュメンタル
」といったプライムビデオでしか観れない完成度の高いオリジナル作品が豊富なのも個人的に嬉しいポイント!
iOS(iPhoneやiPad)、Android共に専用のアプリ「Prime Video」が用意されており、アプリだと気になる映画やドラマをすぐに見つけてすぐに再生できます。
プライムビデオはスマホだけでなくパソコンからでも観れます。
パソコンからであれば、ソフトやアプリをインストールすること無くブラウザーから観れます。
Prime Music:人工知能ALEXA対応で超快適な音楽鑑賞
Prime Music(プライムミュージック)とは100万曲以上が聴き放題のプライム会員特典です。
邦楽は少し古い曲が多い印象がありますが、ポップからロックやEDM、ジャズまでジャンルを問わず豊富な曲が揃っています。
プライムミュージックには様々なメリットがありますが、やっぱりなんと言っても人工知能「ALEXA」がアプリに標準搭載されていることでしょう。
右下にあるALEXAアイコンを押したり、「ALEXA」とスマホに呼びかけることでALEXAを起動できます。
ALEXA起動後は続けて「静かな曲かけて」など流して欲しい曲名やジャンルを言うだけ。
音楽を流してくれるだけでなく、料理のアシスタントや勉強のツールにもなってくれます。
音楽を聞けるのは勿論ですが、手軽に最新のテクノロジーを体感できるのがプライムミュージックの個人的に嬉しいポイントです。
—ここからは余談になります。
僕はプライムミュージックの他に「AWA」も利用中です。
「SiaのChandelier聴きてぇなー」のように聴きたい曲が明確な時はAWA、「掃除がはかどるBGM欲しいなー」のようにシチュエーションに合わせたBGMが欲しい時や「新しく良い感じの曲に出会いたい!」のように新しい発見をしたい時はプライムミュージックと使い分けてます。
ただ、洋楽メインで聞く僕としては、ある程度聴きたい曲がプライムミュージックで聞けるので「プライムミュージックに一本化しようかな…」って迷ってるのが本音。
こーゆー音楽ストリーミングサービスを使ってると、今までわざわざCDを借りに行ってたのがバカバカしく思えてきます。
Prime Reading:対象作品が無制限で読み放題
Prime Reading(プライムリーディング)とは、本や漫画、雑誌が読み放題になるプライム会員限定サービスです。
Prime Readingは個人的に、嬉しさランキング上位のプライム会員特典。
読み放題対象の本のジャンルは、ビジネス書、雑誌、漫画、小説など様々です。
ラインナップは1000いかないくらいだと思いますが、十分利用価値のあるサービスだと思います。
石原さとみさんとの熱愛報道で話題になった、SHOWROOM社長の前田裕二さんの著書「人生の勝算」も以前は対象作品になっており読み放題でした。(現在はPrime Reading対象外)
対象作品の入れ替わりがちょこちょこあるので、飽きが来ないのがPrime Readingの特徴です。
プライムデー参加資格/プライム会員限定先行タイムセール:プライムデーに参加でき、他のセールは30分前から参加可能
Amazonは年に数回ビッグセールを開催しているんですが、中でも感謝祭と位置づけられている「Amazonプライムデー」は毎年大盛り上がりを見せるビッグセールです。
お掃除ロボットのルンバが過去最高の値引きになったり、普段は絶対に安くならないようなApple製品が安くなったり、ありとあらゆるものが大幅な値引き価格で買えます。
Amazonプライムデーに参加できるのはAmazonプライム会員だけ!
プライム会員ならプライムデーに参加できるだけでなく、他のタイムセールの際に通常会員より30分も早くセールに参加することができます。
大人気商品や目玉商品なんかはセール開始15分もしないうちに売り切れてしまうので、セールでお得に買い物したい場合は「Amazonプライム会員になることは必須!」と言っても過言ではありません。
2018年のサイバーマンデーに参加して初めて、セールに関する会員特典のメリットを痛感しました。
Kindleオーナーライブラリー:1ヶ月に1冊無料で読める
プライム会員は「Kindleオーナーライブラリー」対象本20000冊の中から毎月1冊無料で読むことができます。
1冊読んだら返却(端末から削除)して、次の本を読まなければなりません。
本を「貰う」わけではなく、「借りる」という形式なのでイメージで言えば図書館のような感じです。
これには正直期待してなかったんですが、普通に買ったら500円以上する本ばかりでした…(1500円以上する本もごろごろ)
数回借りて読むだけで、プライム会費の元が余裕で取れてしまう恐ろしいサービスです。
ちなみに、12カ月1500円の本を毎月読んだと仮定すると、
1500[円] × 12[カ月] = 18000[円]
プライムの年会費が3900円(税込み)なんで、18000円って4年分と2400円ですよ…笑
Prime Pets:ペットを登録すれば対象商品がいつでも10%OFF
Prime Pets(プライムペット)は犬・猫を買っているプライム会員向けの新しいサービスです。
まだまだ知名度こそ低いですが、ペットを飼っている人にとってはなかなか嬉しいサービス。
ペットと言っても現状では犬と猫だけですが、ペットに関する情報をアカウントに登録するといくつかの特典が受け取れます。
ちなみに、プライムペット会員特典は期間限定ですのでお早めに!
- クーポンコード入力で対象商品10%OFF
- 定期おトク便で初回50%OFF
ペットを家族のように大切にしてくれるAmazon流石過ぎ…
特別取扱商品の取扱手数料:一部特別取扱商品の取扱手数料が無料
Amazonプライム対象商品は、一部特別取扱商品の手数料「取扱手数料」が無料になります。
家電や寝具をAmazonで買う人にとっては大きなメリットだと思います。
プライム限定価格:一部対象商品が割引価格で買える
対象商品はそれほど多くありませんが、一部の対象商品が通常価格よりも割引されたプライム限定価格で購入できます。
Amazon Music Unlimited:6500万曲以上が割引価格で聴き放題
Amazon Music Unlimitedは通常であれば月額980円かかりますが、プライム会員は割引価格の月額780円で利用可能です。
Music Unlimitedとプライムミュージックは「楽曲数」が大きく違います。
プライムミュージックが100万曲以上なのに対し、Music Unlimitedは6500万曲以上。(AWAは5000万曲以上、Spotifyは4000万曲以上)
楽曲数は多く料金は安いので、プライム会員でSpotify(月額料金980円)やAWA(月額料金960円)を利用している人は、Music Unlimitedへの乗り換えを検討する価値はあるでしょう。
初めて音楽ストリーミングサービスを利用する人は、まずはプライムミュージックを利用してみて、Music Unlimitedの無料体験をしてからMusic Unlimitedへの加入を検討するのが良いと思います!
Prime Photos:写真を枚数無制限で保存
Prime Photos(プライムフォト)とは、スマホやカメラで撮影した写真をオンライン上で保存できるサービスです。
プライムフォトはスマホやパソコン、タブレットなど端末同士で共有できます。
端末に専用のアプリをダウンロードすれば端末内の写真を自動に保存し、共有できるのでスマホの空き容量を確保できます。
複数の端末間で共有したい人や家族と写真を共有したい人、スマホに空き容量を作りたい人にはピッタリのサービスです。
解約後も5GBまで無料でサービスを使い続けることはできるんですが、それ以上の容量になると削除されてしまう場合があります。
プライム会員を辞めるつもりであれば、プライムフォトに依存しすぎない方が良いかもしれません。
家族と一緒に使い放題:会員本人他2人まで一部プライム特典が利用可能
プライム会員本人以外に同居の家族2人まで家族会員として登録できます。
登録された家族会員の人はプライム会員と同様に、一部のプライム会員特典を利用できます。
- お急ぎ便無料
- お届け日時指定便無料
- 特別取扱商品の取扱手数料無料
- プライム会員限定先行セール
- Amazonパントリー
- Amazonフレッシュ(プライム会員本人がAmazonフレッシュに登録すると家族会員も自動で利用可能)
個人的には配送関係無料と、プライム会員限定先行セール参加資格が嬉しく感じました!
Amazon Dash Button:いつでもどこでもボタンを押すだけで注文ができるボタン
Amazon Dash Button(Amazonダッシュボタン)とは、ボタンを押すだけで対象商品を注文できるプライム会員限定のサービスです。
フルグラやevianなどの食品・飲料から、ムーニーやJOYなどの日用品まで様々な種類があります。
このボタン500円で販売してるんですが、ボタンからの初回注文時に請求額から500円引きされるので実質無料!
近未来感がハンパなくワクワクするボタンですが、今のところ使っている人を見たことがありません…
ちなみにこのボタン、商品が届くまでボタンを何度押しても1回の注文分しか届かないようになっているので、小さいお子さんがうっかり「16連射」しても、間違えて2回押してしまっても1回分しか届かないので安心です。
近未来感や革命的なアイテム・サービスを体感してみたい人は、使えばどうせ無料になるので気軽に試してみてください。
Amazonパントリー:食品・日用品を低価格でまとめ買い
Amazonパントリーとは、食品や日用品を中心としたパントリー専用商品を1つのダンボールに入れてまとめ買いできるサービスです。
390円/1箱の手数料がかかり商品も特別安いという事はありませんが、重たい商品も家までしっかり届けてくれるので非常に便利。
買い物へ行く時間を他のことに使いたい人や子育てで忙しい人、重たいものを持ちたくない人にはピッタリです。
Amazonファミリー:子育て家庭の強い味方!
Amazonファミリーは小さなお子様がいるプライム会員向けのサービスです。
他にもいくつか特典がありますが、Amazonファミリーの目玉特典3つを紹介します。
- おむつ2000円割引クーポン
- 粉ミルクお試し30%OFFクーポン
- 定期おトク便でおむつがいつでも15%OFF
なんとこんな豪華特典が、プライム会員のアカウントに「お子さんの情報を登録するだけ」で受け取れます!
小さいお子さんを育ててる家庭必見のAmazonプライム会員特典です。
Amazon Master Card:プライム会員ならクラシックカードのポイント付与率1.5%→2%にUP
「Amazon Master Card クラシックカード」はAmazonのダンボールのデザインで、Amazon好きにはたまらないクレジットカードです。
なにも興奮要素はデザインだけではありません。
Amazonプライム会員であれば、Amazonでの買い物が通常1.5%のところ2%のポイント付与率にアップします。
プライム会員になってAmazon Master Cardを利用すれば、よりお得にAmazonで買い物ができます。
Prime Now:Amazonの商品を最短2時間でお届け
マサフジ
Prime Now(プライムナウ)は注文から最短で2時間で商品を受け取れるサービスです。
プライムナウ専用のアプリが用意されており、アプリからサービスを利用することができます。
サービス開始当初はほぼ都内一部だけでしたが、現在では東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県と対象エリアが拡大しています。
→プライムナウ対象エリアをチェック!
対象エリアがさらに限定されてしまいますが、1時間配送も可能。(1時間配送は1回890円、2時間配送は無料)
朝8時~深夜0時までの2時間ごとに配達時間を指定することもできます。
ちなみに僕は埼玉のド田舎に住んでるので、プライムナウ対象外…都内を始め、対象エリアに住んでる人が羨ましい限りです笑
Prime Wardrobe:対象商品が1度に最大8点まで購入前に試着可能
Prime Wardrobe(プライムワードローブ)は購入前に試着が出来るAmazonプライム会員限定のサービスです。
一度に試着できる商品数は3点以上8点まで。
試着してみて気に入らなかった商品は、記載されている手順に従って期間内に返送すればお金はかかりません。
プライムワードローブ対象商品はprime wardrobeのアイコンがついてる商品だけです。
ネットショッピングで服を買う人や買ってみたい人にとってはありがたいサービスですね。
Amazonフレッシュ:食品・日用品が朝8時~深夜0時まで受け取り指定可能
Amazonフレッシュは野菜から日用品まで届けてくれるプライム会員限定サービスです。
プライムの会費とは別途月500円かかります。
Amazon独自の徹底した品質管理をしており、朝8時~深夜0時まで受け取り指定が可能になっています。
疲れた仕事帰りにスーパへ寄る必要が無くなります。
正直言ってスーパーとてもピンチです。
Amazonフレッシュも他のいくつかのサービス同様にエリアが限定されるんですが、僕は完全に対象外でした…
Twitch Prime:Twitchのサービスが快適に
TwitchのアカウントとAamzonプライムのアカウントを紐づけ(連携)すると、無料スポンサー登録や無料ゲームが利用できます。
僕には特にメリットはありませんが、ゲーム好きの方には必見の会員特典です。
Amazonプライム3のデメリット(ちょっと残念なところ)
僕個人的には大満足のAmazonプライム会員ですが、「ちょっと惜しいなぁ」と思うデメリット(?)もあるのが正直なところ。
メリットばかり言っても胡散臭いので、会員になって感じたAmazonプライムのデメリットを紹介します。
クリックできるよ!
それぞれの分野に特化した専門のサービスには劣る
これが唯一のデメリットかもしれません。
最近では、動画見放題、雑誌読み放題、音楽聴き放題などの専門分野に特化した「○○し放題」サービスが人気ですが、Amazonプライム会員特典はそれらに比べると劣ってしまいます。
専門サービスが「深く狭く」なのに対して、プライム会員特典は「浅く広く」といった感じです。
専門サービスの場合、最低でも月額500円以上はします。
Amazonプライムの場合、あれほどの特典を受け取れて月額あたり325円なので、それを考えれば専門性が劣るのもさほど大きなデメリットではないかもしれませんね。
まぁ金額以前にどの会員特典も割と質が高いので、一般的な人の場合は十分に満足できると思います!
特典が多すぎて利用しきれない
デメリットと言うべきなのか微妙なところではありますが…
ぶっちゃけ20もの特典全て利用し切るのは難しいですし、お住いの地域によっては受けられないサービスもあります。
勿体無いという気がしないでもないですが、個人的には「配送特典」「Prime Video」「Prime Music」が月額325円だけで利用できる時点で、プライム会員に利用価値を感じています。
マサフジ
もしかしたら今後値上げするかも…?
実は、日本のAmazonプライム会員の年会費は、他国のプライム年会費に比べると激安です。
レートや特典内容で若干の違いはあるものの、メキシコ、スペインに次いで3番目の安さです。
- 日本・・・3900円
- アメリカ・・・99ドル (日本円で10770円) → 2018年5月11日より119ドル(日本円で12945円)
- イギリス・・・79ポンド (日本円で12000円)
- ドイツ・・・69ユーロ (日本円で9170円)
- イタリア・・・36ユーロ (日本円で4780円)
- スペイン・・・19.95ユーロ (日本円で2650円)
- フランス・・・49ユーロ (日本円で6500円)
- メキシコ・・・449MXN (日本円で2590円)
- カナダ・・・79.00カナダドル (日本円で6700円)
- 中国・・・388元 (日本円で6700円)
Amazonプライムの年会費が2018年5月にアメリカで20ドル値上がりしました。
現状、日本Amazonのプライム会員値上げは予定されていないそうですが、今後どうなるかはわかりません。
今なら月額あたり325円という破格でプライム会員になれますが、将来的に値上げする可能性があることは頭に入れておきましょう。
まとめ:Amazonプライム会員は入らないと損するレベルでお得
最後にこの記事のポイントをまとめました。
- Amazonプライム会員の料金プランは「3900円/年」と「400円/月」と「Prime Student」の3種類
- Amazonプライム会員は学割あり!Prime Studentは「1900円/年」と「200円/月」の2種類
- メリット①:「配送特典」 送料、お急ぎ便、お届け日時指定便が無料
- メリット②:「Prime Video」 25000本以上の動画が見放題
- メリット③:「Prime Music」 100万曲以上が聴き放題
- メリット④:「Prime Reading」 約1000の本が無制限で読み放題
- メリット⑤:「プライムデー参加資格/プライム会員限定先行タイムセール」
- メリット⑥:「Kindleオーナーライブラリー」 2万冊の中から毎月1冊無料
- メリット⑦:「Prime Pets」 ペット登録で対象商品がいつでも10%OFF
- メリット⑧:「特別取扱商品の取扱手数料が無料」 一部特別取扱商品の取扱手数料が無料
- メリット⑨:「プライム限定価格」 一部対象商品が割引価格
- メリット⑩:「Amazon Music Unlimited」 6500万曲以上聴き放題サービスを割引価格で利用可能
- メリット⑪:「Prime Photos」 フォトストレージが容量無制限で使い放題
- メリット⑫:「家族と一緒に使い放題」 本人他2人まで一部プライム特典が利用可能
- メリット⑬:「Amazon Dash Button」 ボタンを押すだけで注文ができる
- メリット⑭:「Amazonパントリー」 食品・日用品を低価格でまとめ買い
- メリット⑮:「Amazonファミリー」 おむつがいつでも15%OFF
- メリット⑯:「Amazon Master Card」 ポイント付与率が1.5%→2%にUP
- メリット⑰:「Prime Now」 注文から最短で2時間でお届け
- メリット⑱:「Prime Wardrobe」 1度の注文で最大8点まで試着
- メリット⑲:「Amazonフレッシュ」 生鮮食品が買える
- メリット⑳:「Twitch Prime」 Twitchのサービスが快適に
- デメリット①:「専門サービスに劣る」 AWAやHuluなどに比べると専門性に劣る
- デメリット②:「特典が多すぎ」 プライム特典が多すぎて利用しきれない
- デメリット③:「値上げの可能性」 日本も今後会費が値上がりするかも
もっちゃん
マサフジ
コメントを残す