格安SIMのメリット・デメリット!ユーザーになって気付いた事を紹介

この記事でわかる事
  • 格安SIM 6のメリット
  • 格安SIM 9のデメリット

もっちゃん

失敗したくないけど得したい
まさしく人間の真理だな笑

マサフジ

やほー!69って素晴らしいなぁと心の底から思うマサフジ()です。

失敗したくないけど挑戦してみたいことってあったりしますよね。

格安SIMのメリット・デメリットを把握してから格安SIMに乗り換えれば「あーこんなことになるなら格安SIMにしなきゃよかった」が防げます!

逆に「なんだよ~もっと早くから格安SIMにすれば良かったー」という気持ちになるかもしれません。

どちらにせよ格安SIMのメリット・デメリットについて把握することは非常に大切です。

この記事では、格安SIMの大きな「メリット」といくつかの意外な「デメリット」を解説します。

格安SIMのメリット

格安SIMのメリットは以下の6つです。

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月額料金が圧倒的に安い

格安SIM最大のメリットは月額料金が安いことです。

プランやオプションによって変わりますが、7000円だったスマホ代が2000円くらいで済みます。

初めてスマホを使う人は機種代が3万~8万くらいかかりますが、支払い後は月額料金2000円くらいしかかかりません。

既にスマホを持っている場合は機種代が一切かからず、最初から月額料金2000円くらいで利用できます。

MNP対応なので今の電話番号を引き続き利用できる

格安SIMはMNPに対応しているので、今使っている携帯電話番号をそのまま利用できます。

MNPとは
Mobile Number Portability(モバイルナンバーポータビリティ)の頭文字で、携帯電話番号をそのままで他キャリアや格安SIMに乗り換えること。
これにより、他社への乗り換えが簡単になりました。

電話番号が新しくなるのが嫌な人でも大丈夫です。

ただし、MNP申込みから数日間は音声通話が使えなくなる場合があるので注意が必要です。

最低利用期間が短く、不満があっても乗り換えやすい

格安SIMには大手キャリアのような2年縛りがほとんど存在しません。

最低利用期間が0~12カ月程度に設定されていて、それを過ぎればいつ解約しても解約金が一切かかりません。

格安SIMなら「今解約すると高額な解約金が発生するんだよなぁ…」と思い悩む必要がほとんどありませんし、最低利用期間が短いので不満があってもすぐに他社の格安SIMに乗り換えられます。

テザリングが無料かつ申込不要で利用できる

最近、大手キャリアはテザリングサービスが有料になりました。(一部プランでは無料)

テザリングとは
スマホなどのデータ通信を利用して他の端末をインターネットに接続すること。
テザリングの方法は「Wi-Fiテザリング」「Bluetoothテザリング」「USBテザリング」の3種類があり、それぞれ特徴が異なります。

一方の格安SIMはテザリングが無料かつ申込不要で利用できます!

大手キャリアで月額500円かかるテザリングが0円で利用できるのは物凄く大きなメリットですね。

料金プランがシンプルで選択肢が豊富

格安SIMの料金プランはシンプルかつ選択肢が豊富です。

契約するSIMの種類によって何のサービスが利用できて何のサービスが利用できないかがハッキリしているので、大手キャリアでプラン選びに悩んでいた人も格安SIMなら自分にピッタリのプランが選べます。

自分にピッタリのプランを選べば、より大きな節約効果が期待できます。

格安SIMへ乗り換えても新規に端末を購入する必要がない

大手キャリア間で乗り換えする場合、乗り換え先の回線に対応したスマホを新規購入する必要があります。

大手キャリア→格安SIMに乗り換える場合や格安SIM→格安SIMに乗り換える場合、乗り換え先が以前使用していた回線に対応していれば新規に端末を購入する必要がなく、今まで使用していた端末をそのまま使えます。

注意
auのVoLTE対応端末を利用する場合はSIMロック解除が必要です。

各MVNOによって対応してるキャリア回線が異なるので、事前に確認しましょう。

MVNOとは
通信設備を借りてサービスを提供している通信事業者のこと。
大手キャリア(docomo、au)など通信設備を持つ通信事業者を「MNO」といいます。
MVNOはMNOから通信設備を借りて運営しています。
MVNOのサービスは、大手キャリアよりも安い価格で利用できることから「格安SIM」と呼ばれています。

格安SIMのデメリット

格安SIMのデメリットは以下の9つです。

クリックできるよ!

格安SIMには大きなメリットがいくつかありますが、正直言ってデメリットの方が数で言えば多いです。

どのデメリットも多くの人にとっては小傷レベルですが、思いがけないデメリットに遭遇しないためにもしっかり把握しておきましょう。

これらの項目がそこまで大したデメリットに感じなかった場合、格安SIMに適している可能性は非常に高いです。

端末の初期設定・動作確認などが必要

大手キャリアは申込み手続き後からすぐにスマホが使えますが、格安SIMは初期設定や動作確認をしなければなりません。

格安SIMの契約をする前に、その格安SIMと利用する端末の相性がマッチしているか確認する必要があります。

各MVNOの公式サイトには動作確認済みの端末を検索できるページが用意されていて、そのページで自分が利用する予定の端末名(例:iPhone8)を検索すると、そのMVNOで動作確認が済んでいるか確認できます。

動作確認済みとされている端末を利用しましょう。

申込み後SIMカードが届いたら、各MVNOの公式サイトに掲載されているマニュアルやSIMと一緒に送られてくるマニュアルを見て初期設定します。

手順通りにやるだけなので難しくはありませんが、手続きや設定をすべて人任せにしてきた人は少し難しく感じるかもしれません。

何かと自分でやらなきゃいけないのが格安SIMのデメリットです。

キャリアサービスが使えない(キャリアメール・キャリア決済など)

格安SIMに乗り換えるとキャリアメールやキャリア決済などのキャリアサービスが使えなくなります。

キャリアメールで登録していたものはフリーメールに、キャリア決済で支払っていたものは他の支払い方法に変更しなければなりません。

docomoの一部サービスはキャリアフリー化されているので、docomoユーザー以外の人でもdアカウントさえあれば、「dTV」「dマガジン」「dアニメ」など利用することができます。

docomo解約後もdアカウントはそのまま利用できるので、上記のサービスは問題なく継続利用できます。(キャリアメールをIDにしている場合は、ID変更後解約しましょう)

docomo以外の人でキャリアの動画見放題や雑誌見放題のコンテンツを利用している人は、キャリア依存しないサービス(Huluや楽天マガジンなど)に乗り換えてみてはいかがでしょうか?

利用者が多い時間帯は通信速度が遅くなることがある

格安SIMの仕組み上仕方ありませんが、格安SIMは利用者が多い時間帯(特に12時~13時)は通信速度が遅くなりやすい傾向があります。

勿論、すべての格安SIMが同じ様に遅くなるわけではなく、MVNOごとのユーザー数や一度に使えるデータ量によって異なります。

重いゲームや動画視聴には向きませんが、LINEのトーク送受信程度ならほとんど問題ありません。

支払い方法がクレジットカード払いのみが多い

大手キャリアはクレジットカード以外にも、口座振替や請求書などの支払い方法があります。

格安SIMの場合はシステムを極力シンプルにしている関係か、クレジットカード払いのみとなっているところが多いです。

クレジットカードを持っていない人はクレジットカードを作るか、クレジットカード払い以外の支払い方法にも対応しているMVNOを利用しなければなりません。

例えば、楽天モバイルならクレジットカードの他にデビットカードや楽天スーパーポイント支払いに対応しています。

格安SIMに乗り換える際、大手キャリア側で違約金が発生する可能性がある

大手キャリアの契約は2年単位の自動更新です。

契約から2年経過後の2カ月間の更新月に解約や乗り換えをしないと、1万円近い高額な違約金(解約金)が発生する場合があります。

メモ
更新月の問い合わせはdocomo(0120-800-000)、au(0077-7-111)、SoftBank(0800-919-0157)
この時、あわせて違約金についても聞いておくと良いでしょう。

あと1,2カ月程度で更新月だ~!という場合は、更新月になってから格安SIMへ乗り換えるのがおすすめですが、更新月が3カ月以上先の場合は違約金を払ってでも格安SIMに乗り換えたほうがトータルで安くなる場合が多いです。

注意
iPhoneやAndroid端末の機種代の分割払いがまだ終わってない場合、乗り換え時残金をすべて支払う必要があります。

格安SIM事業者(MVNO)は潰れる可能性がある

MVNOは潰れたり事業譲渡したりする可能性があります。

過去にぷららモバイルLTEというMVNOがあったんですが、メジャーなMVNOでは初めてサービスが終了しました。

いわゆる無事死亡ってやつです。

メジャーなMVNOで潰れたのはぷららモバイルだけですが、事業譲渡したMVNOはいくつかあります。

ただし、事業譲渡の場合はユーザーにとって悪いことばかりではなく、良いこともありました。

BIGLOBEモバイルは2017年1月KDDIに買収され、KDDIグループの傘下へ入りました。

傘下入り後、au回線の格安SIMの提供を開始し、最近ではau回線が早くなったと言われています。

大手キャリアが提供する公衆無線LANサービス(フリーWi-Fi)が使えない

docomo「docomo Wi-Fi」、au「au Wi-Fi SPOT」、SoftBank「ソフトバンクWi-Fiスポット」など大手キャリアは公衆無線LANサービス(フリーWi-Fi)を提供していて、各社ユーザーは利用できます。

一方、MVNOはこのようなサービスを提供してません。

今まで公衆無線LANサービスにお世話になってた人が格安SIMに乗り換える場合、少し余裕を持って容量が大きいプランを契約するのがおすすめです。

ちなみに、AEONや道の駅のフリーWi-Fiは格安SIMに乗り換えても問題なく利用できます。

実店舗が少なくサポートが手薄で、基本的に自己解決主義

ワイモバイルなどのサブブランドは勿論、最近では楽天モバイルやmineoなど店舗を持つMVNOも増えてきました。

ですが、それでも大手キャリアのキャリアショップ数に比べるとまだまだ少ないのが現状。

手続きは基本的にウェブで行い、相談やサポートはメールか電話かチャットが中心です。

手続きにしろトラブルシューティングにしろ基本的には自分でやらなければなりません。

何から何までキャリアショップの人に丸投げしたい人は、諦めて大手キャリアを使ったほうが良いです。

2012年からLINEは契約キャリアで年齢認証しなければID検索が使えない仕様になりました。

ほとんどのMVNOは年齢認証に対応していないため、LINEのID検索が使えません。

ですが!LINEモバイルとワイモバイルだけは年齢認証が出来るので、LINEのID検索が問題なく使えます。

ちなみに、大手キャリアの時に年齢認証を済ませID検索が使えるようになっている人は、格安SIMに乗り換えた時にLINEアカウントも引き継げば引き続きLINEのID検索を問題なく利用できます!

まとめ:格安SIM最大のメリットは「安さ」

最後にこの記事のポイントをまとめました。

まとめ
  • 格安SIMは大きなメリットがあり、小さいデメリットがいくつかある
  • メリット①:月額料金が安い
  • メリット②:MNP対応
  • メリット③:最低利用期間が短い
  • メリット④:テザリング利用可能
  • メリット⑤:プランがシンプルで選択肢が豊富
  • メリット⑥:端末の新規購入不要
  • デメリット①:初期設定・動作確認が必要
  • デメリット②:キャリアサービス利用不可
  • デメリット③:通信速度が遅くなる時がある
  • デメリット④:クレジットカード決済のみが多い
  • デメリット⑤:乗り換えで違約金が発生する可能性がある
  • デメリット⑥:MVNOは潰れる可能性がある
  • デメリット⑦:大手キャリアのフリーWi-Fiが利用できない
  • デメリット⑧:サポートが手薄で基本自己解決主義
  • デメリット⑨:LINEのID検索が使えない

もっちゃん

やっぱり月額料金の安さは大きな魅力だよなぁ
個人的には格安SIMにしても問題なかったし、節約効果が絶大で満足してるよ!

マサフジ

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